国語の「助詞」と「助動詞」を ズラーっと並べ、 「助詞と助動詞に分けなさい」という問題を出す先生がいた。 「単語」というのは、全部で10種類あります。 ところで 仮定の逆接を示す。
もっとなど 名詞および活用語の連体形につき、多くの中の一例を挙げて他のいくつかの物をする時や、表現の時に用いる。 文脈から判断するしかありません。 また命令形、禁止形、勧誘を表す動詞未然形などに付ける助詞「やろうよ」「やれよ」などは、地域によっては「やろうや」「やれや」と表される。
もっとまた、「~ば~ほど」の形で程度の高まりに比例して他の事柄もあがる意味を持つ。 し 活用語の連体形に付き、事柄を追記していく意を表す。 逆に前者は投げやりな言い方なので、受け手をムッとさせるかもしれません。
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