受精卵がいくつも凍結保存出来た方は、次回からは移植だけでチャレンジ出来ますから、出費もかなり抑えられますね。 チョチョはどうしても抜けられない用事があって帰っていたはずだったけど 部屋にいてくれた。 今日から不安な日々が始まりました。 トイレに行くと少し出血したものの、もう止まっているようなので安心しました。 この日に、採卵方法を決定して薬を渡されます。
もっとこれは緊張しました😰もし、2つともクリニックの凍結基準に満たなければまで育てるため、改めて凍結確認する事に。 そして、そこからは私たち胚培養士が卵を探す出番となり、 あとは培養室内での操作になってきます。 2つ分のを採取し、採取から2時間の間でクリニックに届ける必要があり、私のクリニック到着時間が8:30〜9:00の間なので、7:00〜7:25 or 35の間にを採取しなければなりません。 その後細い管が入り、その管の先からが子宮内に放たれます。
もっと初めての凍結確認。 これまで成熟卵がとれて顕微授精なら受精率100%。 あとは運と、生命力を信じるかどうかだけ。
もっととにかく、その辺りは、各病院でレクチャーがあるでしょうし、 無くても、採卵の前に看護師さんなどから説明があるはずです。 笑 看護師さんが、台の足置きの部分を動かして、簡易ベッドの様な形にしてくれそのまま数分安静に。 キャー!!ドキドキ!!緊張はMAX 心電図やマスク、SAT、をつけられ右手を看護師さんが握ってくれていた。 (前回は時間まで詳しく述べていなかったので今回はできるだけ皆さんがイメージしやすいよう記載していきます。 1つ聞いたのは、きっと私より促進剤の投与量が多いせいか、 おなかが膨れて痛かったり、水が溜まったりしたそう。
もっと子宮腔内の病変の有無を確認するためだそうで、今ま診てもらっていた超音波検査ではわからない病変を見つけるためだそう。 前進するか後退するかはやってみないと分からない。 ほんの数分で終わってしまい、本当にあっという間! 限界までおしっこを溜めていたので、とてもやり易かったそうです。
もっとそして生理が始まってから1週間後の 今日これから、 「子宮鏡検査」というものをしに、病院に行ってきます。 菌が入らない様にね。
もっとしかし、それでも頑張るのは、その先に希望があるからなんですよね。 夫のよ、私のよ、頑張れ。 これがとても気持ち悪くて苦手です。 実際の採卵手術についての感想は、ネットの情報や採卵室の雰囲気でとても痛いイメージでしたが採卵中は麻酔も効いているので全然大丈夫でした。
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